1. 1学期の通知表(成績)が出揃いました!
1学期の終業式を終え、生徒たちの手元に「通知表」が返ってきました。 結果を見て笑顔になった生徒、前回と変わらず悔しがった生徒、少し下がって落ち込んでしまった生徒……それぞれの表情がありました。
そんな中、なんと主要5科目で成績が「3つ」も上がった生徒もいます。 1学期の努力が目に見える形(数字)となって実を結んだのだと思います。
2. 通知表の数字を「1つ」上げるのは、本当に大変なこと
保護者の皆さまもご存知の通り、中学校の5段階評価で「1」引き上げるのは、生半可なことではありません。
ただ単に「定期テストの点数が良かった」というだけでは、成績は上がらない仕組みになっているからです。
- ① 定期テストでしっかりと点数を取ること
- ② 期限通りに、丁寧な内容で「提出物」を出すこと
- ③ 毎日の授業態度や関心・意欲がしっかりしていること
この3つの要素がすべて揃って、初めて評価が「1つ」上がります。だからこそ、今回成績が上がった生徒たちの努力は、本当に価値がある素晴らしいものなのです。
3. 【超重要】提出物を出さないと、それだけで評価が1下がる場合があります
ここで、これから2学期を迎えるにあたって、ぜひ注意していただきたいポイントがあります。
実は、どんなにテストの点数が良くても、「ワークや課題などの提出物を出さない(遅れる)」だけで、内申点が簡単に『1』下がってしまうケースが多々あるということです。
「テストで点数を取っているから大丈夫だろう」と高を括っていると、提出物の不備だけで評価を落とし、高校受験で非常に重要な「内申点」で大きく損をしてしまいます。他の生徒と差が出ることで先生に「内申点での差をつけやすくなる」という弱みを見せてしまいます。
4. 結び
今回の通知表を見て、「思うように成績が上がらなかった」「どこを改善すればいいのか分からない」と感じられた方は、ぜひ一度1学期の振り返りを一緒に行いましょう。
テスト対策はもちろん、日々の提出物の管理や取り組み方まで、見直すことが大切です。
通知表の結果に一喜一憂するだけで終わらせず、この夏休みの間に「課題」をクリアにして、2学期に最高のスタートダッシュを切りましょう!


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