2026年度 都立入試 分析

2026年の都立入試問題を実際に解いた感じとV模擬などからの情報をまとめてみました。

国語:平均点 75〜80点(やや易化) ここ数年、平均点が高い傾向が続いていますが、今年も読みやすい文章が多く、高得点勝負になりそうです。作文での取りこぼしが命取りになります。

  • 数学:平均点 60点前後(例年並み) 大問1の基本問題は着実に取れる構成ですが、後半の図形や関数での思考力が問われました。Vもぎの分析でも「例年通り、大問ごとの難易度調整がなされている」との見方です。
  • 英語:平均点 62〜65点(二極化が加速) 語彙数が増え、文章量が多い傾向は続いています。「読める子」と「読めない子」で、85点以上と50点未満にスコアがくっきり分かれる「二極化」が指摘されています。
  • 社会:平均点 55点前後(安定) 資料読み取り問題が中心。難易度は大きく変わらず、ケアレスミスをどれだけ防げたかの勝負です。
  • 理科:平均点 58〜62点(昨年よりやや上昇か) 昨年がやや難しかった反動もあり、今年は取り組みやすい問題が多かったという声があります。

国語は当塾でも「90点以上とれました!」という生徒がいて、少し易化したようでした。

英語は文章量が多くて英語がよくできる生徒以外はとても全部読み込む時間はありません。英語が苦手な生徒には事前に「時間足りないので、最後の大問は捨てて、取れる所で取ろう」と指導しました。結果、いつもより10点以上多く点数が取れた生徒がいました。

数学は最初の大問1が勝負なので「そこだけは絶対にミスるな」としつこく類似問題をやりました。作図ができなくても40点は取れるからです。

いよいよ来週月曜日は合格発表です。全員が合格できることを祈っております。

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