【豆知識】なぜ今の時期、駐車場が「黄色い虫」だらけになるのか?

八王子市高尾町(高尾駅北口徒歩2分)にある学習塾の高尾みどり館です。

さて、この写真の木の根っこにある黄色いものは何でしょう。

正体は、イチョウの雄花(おばな)です!

なぜこの季節(4月〜5月)? イチョウは秋のイメージが強いですが、実は今の時期が「開花」のシーズン。新緑の葉が広がるのと同時に、雄の木にはこの「ブラシのような雄花」がたくさん咲きます。

なぜ地面に落ちるのか? この雄花の中には、大量の花粉が詰まっています。風に乗って花粉を飛ばし終えると、役目を終えた花本体がポトリと地面に落ちる……という仕組みです。

銀杏(ぎんなん)にはならない? この「落ちている花」は雄の木から出たものなので、これ自体が銀杏になることはありません。銀杏ができるのは、受粉した「雌の木」だけなんです。

理科の教科書で習う『裸子植物』の受粉の仕組みを、当塾の駐車場では身をもって体験できます(笑)。掃除は大変ですが、これも季節の巡り。生徒たちが滑らないよう、しっかり掃き清めてお待ちしています!」

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