急がば回れ。小学生の「算数」復習が、数学の扉を開く

この春、新中学2年生の生徒さんが入塾されました。 数学に対して強い苦手意識を持っており、「そもそも何が苦手なのか分からない」という状態からのスタートでした。

生徒に様々な計算問題をやってもらい、3学期の定期テストの答案を見て出した答えは、「中学生のワークを一旦閉じ、小学校の算数まで遡る」ことでした。


「何が足りないか」を見極める、ということ

集団塾であれば、カリキュラム通りに中学生の内容が進んでいきます。 しかし、土台(基礎)がぐらついたまま高層ビルを建てようとしても、いつか崩れてしまいます。

当塾で最も大切にしているのは、単に解き方を教えることではありません。 この子がどこでつまずいていて、今、本当に何が必要なのかを正しく判断することです。

  • 計算のルールなのか。
  • 図形の概念なのか。
  • それとも、文章を読み解く力なのか。

一人ひとりのレベルに合った問題をやってもらい、鉛筆の動きを見守る中でしか見えてこない「ミッシングピース(足りない欠片)」があります。それを見つけ出し、丁寧に埋めていく。それが当塾の役割です。集団授業やタブレット学習ではできない役割です。


遠回りに見えて、一番の近道

「中2なのに小学生の算数?」と不安に思うかもしれません。 しかし、本質を理解した瞬間の生徒の表情は、パッと明るく輝きます。 その「わかった!」という小さな成功体験の積み重ねこそが、数学への恐怖心を消し去る唯一の特効薬なのです。

新中3でもまだ間に合います!

学年に縛られず、その子に今「本当に必要な学び」を。 春からの新しい挑戦、一緒に一歩ずつ進んでいきましょう。

当塾では無料体験授業を受付中です。お問い合わせはホームページからお願いします。

電話でのやり取りは必要ございません。体験授業の日時までメールで完結いたします。

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